連休ショップ巡り卵研とハナトミ
11 04, 2013 | ショップ
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この連休は例によって大阪に帰り、ショップ三昧でありました。
一日目
熱帯卵生メダカ研究所
実は中学時代から気になっていたお店。
店主の趣味でやっているとかいないとか。
ワイルドグッピーで無茶苦茶かっこいい画像を海外オクで発見し、即メールでアポイント笑
なんせ土曜日の昼間しか見学にいけないものですから。
場所は茨木市内なのですが、今まで大学在学中に嫌という程通っていた道から一本入ったところにありました。
見た目は普通???の民・・・家?
ハウルの動く城かな?
看板があります。
いやー中はディープでした笑
見たい魚を店主に頼むと奥からコップに入って出てくるという笑
そこで見たのはネットで画像だけでしか知らなかったエンドラーズの産地違い。
ブルースターと黄緑の発色が鮮やかになるタイプ。
その他卵目も好みのバイビティタムやベタ慣れのニグリピニスなどなど、興味深いラインナップでした。
店主も奥さんもいい人でしょっちゅうは来れないですがとても内容の濃いお店でした。
この趣味15年目にしてようやく行けたのですが、やはり只見物に行くんじゃなくて
こういうことがしたいんやーこんな魚が欲しいんやーと内容のある訪問ができたかなーと思います。
最初はALの筒井先生の記事を読んで、好きなグッピーが見つかって
レインボーでたまたま入荷したメタリカトップソードをgetして、
メスが死んだら代わりはどうやって代用したらいいんだーやら、
吹田のグッピー屋さんで色々教えてもらったり
運良く作出者の方と交流でき色々貴重な情報を教えてもらったり
そういった積み重ねがあってやっと卵研さんに辿り着いたんかなーという感じがします。
段々理想のグッピーが見えてきたような、まだまだ知らない世界があるなぁと思うばかりです。
リオアブレ参考画像
ワイルドグッピーのリオアブレを購入しました。
ハナトミも久しぶりに行きました。
相変わらずヒメニのベビーにメロメロでしたw
魚の状態も抜群で、売れ残りのよく喰わせ込んである個体をみると、いずれSSサイズの混泳水槽を作る時にはオーダーしたいものです。
あとボルネオ淡水ウツボも気になる笑
一日目
熱帯卵生メダカ研究所
実は中学時代から気になっていたお店。
店主の趣味でやっているとかいないとか。
ワイルドグッピーで無茶苦茶かっこいい画像を海外オクで発見し、即メールでアポイント笑
なんせ土曜日の昼間しか見学にいけないものですから。
場所は茨木市内なのですが、今まで大学在学中に嫌という程通っていた道から一本入ったところにありました。
見た目は普通???の民・・・家?
ハウルの動く城かな?
看板があります。
いやー中はディープでした笑
見たい魚を店主に頼むと奥からコップに入って出てくるという笑
そこで見たのはネットで画像だけでしか知らなかったエンドラーズの産地違い。
ブルースターと黄緑の発色が鮮やかになるタイプ。
その他卵目も好みのバイビティタムやベタ慣れのニグリピニスなどなど、興味深いラインナップでした。
店主も奥さんもいい人でしょっちゅうは来れないですがとても内容の濃いお店でした。
この趣味15年目にしてようやく行けたのですが、やはり只見物に行くんじゃなくて
こういうことがしたいんやーこんな魚が欲しいんやーと内容のある訪問ができたかなーと思います。
最初はALの筒井先生の記事を読んで、好きなグッピーが見つかって
レインボーでたまたま入荷したメタリカトップソードをgetして、
メスが死んだら代わりはどうやって代用したらいいんだーやら、
吹田のグッピー屋さんで色々教えてもらったり
運良く作出者の方と交流でき色々貴重な情報を教えてもらったり
そういった積み重ねがあってやっと卵研さんに辿り着いたんかなーという感じがします。
段々理想のグッピーが見えてきたような、まだまだ知らない世界があるなぁと思うばかりです。
リオアブレ参考画像
ワイルドグッピーのリオアブレを購入しました。
ハナトミも久しぶりに行きました。
相変わらずヒメニのベビーにメロメロでしたw
魚の状態も抜群で、売れ残りのよく喰わせ込んである個体をみると、いずれSSサイズの混泳水槽を作る時にはオーダーしたいものです。
あとボルネオ淡水ウツボも気になる笑
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